一歩進んだOffice 365 Azure AD Join でシングルサインオン

2015/12/07
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みなさん、こんにちは。アジュールパワーの菅原です。

今回もOffice365の便利な機能をご紹介していきます。

今回はWindows 10から実装されている「Azure AD Join」を使って、Office365と
簡単にシングルサインオンをしてみたいと思います。

通常、Office 365でシングルサインオンといえば、社内にあるActive Directoryと連携することが
一般的です。この場合、すでに社内Active Directory環境を運用していて、Office 365を導入しても
同じポリシーでの管理、運用できるのがメリットです。
しかし、反面、Office365を導入してExchanegeサーバなどをなくしたとしても、どうしても
ADFS/ADFS Proxyサーバは社内・もしくはAzureなどのIaaS環境で構築する必要があります。

adfs1
今回、Azure AD Joinでは、社内にActive Directory環境がない、あまりコストをかけずに
シングルサインオンを実現したいというような要件で利用できると思います。

 

adfs2

それでは、実際にWindows 10(Pro/Enterprise)のPCを利用したAzure ADへの参加とOffice365利用まで
の手順を見ていきたいと思います。
※Windows 10 HomeではAzure ADへの参加はできません。
まず、スタートメニューの「設定」から「システム」ー「バージョン情報」を開き、Azure ADに参加をクリックします。

azureadjoin

 

ガイドにしたがって、Office365のアカウントを入力して認証してきます。

azureadjoin1

azureadjoin2

azureadjoin3

azureadjoin4

azureadjoin5

これで参加できました。

 

ブラウザ(EdgeでもIEでもOK)を開き、Office 365のURLを入力すると、自動的に認証されログインされます。

logonO365

 

Officeをインストールすると、手動で設定することなくアカウント設定されています。

logonO365-2

 

どうでしょうか。簡単ですよね。Windows 10を使ってみたら、こんなに簡単・便利にOffice365使うことができます。

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