一歩進んだOffice365 標準搭載のレポート・監査機能を使う

2015/12/28
/
Comments Closed

みなさん、こんにちは。アジュールパワーの菅原です。

今年、最後の更新になります。来年もよろしくお願いいたします。
今回、ご紹介する機能はOffice365のレポートや監査の機能です。

前回、紹介したとおりOffice365の標準機能だけでは、利用場所やデバイスの制限ができません。
このため、3rd Partyの製品やサービスを導入されるお客様が多いことと思います。

しかし、コストを少しでも下げたい、コストをかけずに運用できないかと悩まれる管理者も多いと思います。

そんなときに、助けになるのがOffice365で利用可能なレポートや監査機能です。

Office 365で使えるレポートや監査機能には以下のようなものがあります。

その1.レポート機能(Office365管理センター)内の使用状況

使用されたブラウザやOSの種類がわかります

o365rep1 o365rep2

利用想定外のブラウザやOSからのアクセスがあればわかります。
MDM機能などと合わせれば、シャドーIT利用の抑止になると思います。

 

その2.Azure ADのレポート内のアクティビティ

各ユーザーのサインイン時間やアプリケーションの使用状況がわかります
※一部の機能はAzure AD Premiumの機能になります

o365rep3

o365rep4

 

セキュリティ的に怪しいサインイン情報をのレポートが標準でも提供されています。
Premiumの機能では、詳細に各ユーザーがいつ、どのアプリからサインインがあったかがわかります。

詳細については、以下のサイトに詳しい説明がありますので参考までに。

https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/active-directory-view-access-usage-reports/

 

そのほかにも、いろいろなレポートや監査機能があります。もっと、深く調べていつかご紹介できればと思います。

では、よいお年を。

Comments are closed.

Top